J6424(K8M-800M )のVGA増設時のポイント

ビデオカードを用意する。

ビデオカードは使用目的と規格に合ったものを選択する。こちらのページも参考に。

注意:以下の情報は個々のケースで動作したことを示すもので動作を当サイトが保障するものではありません。その逆も然りです。結局はやってみないと判らないので、相性保障をつけて購入しましょう。 3Dゲーム用途で購入する場合は、せめて2万円程度は出したほうが幸せになれると思います。でも最上位クラスのあんまり電気を食うものは、電源が厳しいかもしれません。ベンチマークのページを見ながら、懐と相談してください。

ちなみにツクモは、日替わり特価品や商品の選択肢が豊富、かつ相性保障をつけることが可能でパーツを買う際はお勧めのサイトです。

【参考 K8M-800M(J6424 J6442) で動作報告がある増設機器 価格の目安±2000円 】
Leadtek WinFast A6600TD 128MB 1.6万円 
Leadtek WinFast A6600GT TDH 2.3万円 
Albatron GeFORCE 6200 1万円 
玄人志向 6800LE 3万円 
玄人志向 GF6600-A128H 1.5万円 
玄人志向 GFX5200-A128CL 0.7万円 (FX5200は相性に関していい評判は少ないです)
ALL-IN-WONDER RADEON 32M AGP (中古で1.5千円ぐらいかな)
Sound Blaster Digital Music LX(これはサウンドカード)

【参考 K8M-800M で不具合報告がある増設機器】
XIAi 9550DV128LP (再起動がかかる)
ONKYO SE-150PCI (再起動がかかる これはサウンドカード)
GIGABYTE GV-N52128DS ( WMPが正常に動作しない)

BIOS等をアップデートする。

J6442、J6424はVGA増設機器の相性問題を抱えた人もいたようだ。WEBで提供されているBIOSアップデートではそれらの点が改善されており、メーカー技術サポートによるとK8M-800,K8M-800MのMBに適応で1.一部解像度で画面上部に光の帯が発生するトラブルを解消させる。2.グラフィックボードご増設の際に発生するノイズを解消。という改善がなされているとの返事があった。また、2ちゃんねる掲示板には午前5時に"店員"氏の書き込みがあった。

336 :店員 :2005/05/24(火) 05:07:26 0
さて、J6442の新BIOSが出ましたので当方でも試しました結果 FFベンチ3にてGeforce6600で500~、6600GTで1000~の スコア向上が確認されました。 また、FFベンチ使用時に一部フェードアウト処理時に一瞬固まる場合がありましたがこれも今の所改善されてます。 勿論全ての環境での保証はできません。BIOSアップ時には停電やペットやお子様のイタズラに十分 お気をつけてお試しください。自信の無い方は販売店まで ご相談してみてください。(ただし大抵手数料がかかります)

BIOSの更新に失敗すると修復できないシステム損傷の可能性もあるので、よく説明を読んでから、アップデート中に停電(雷など)が起きないような環境で行うこと。機器を増設している場合は未知の不具合が発生する可能性もあり、不満や問題がないならBISOのアップデートしないほうがよい場合もある。それぞれの責任において判断して頂きたい。(アップデートは無償で提供されているので、このサービスを利用し何らかの不具合が生じたとしても保証しないと明示されている)BIOS配布ページはこちらから。アップデートの方法について記事はこちら

搭載メモリが少ないVGAを増設する場合のBIOS設定の注意点

"セットアップ画面は出るんですけれど、その後ブラックアウトして、相性が悪いみたいです"…という書き込みを見かけたことがあるけれど、それは、相性ではなくてセットアップ時に正しいBIOSの設定をしなかったせいだと思う。(まぁ、相性とか故障の場合もあるけれど)

ちなみにBIOS設定は、セットアップ時にF2キーを押す必要がある。
設定は Advanced Chipset Features -> Init Display First -> AGP (カードを挿しただけで、自動設定されるらしいですが…)

また、増設するカードのドライバーを入れる前(つまり、増設直後の起動時)に、AGP Aperture SizeとVGA Share Memory Sizeの値を増設するカードより大きな値にすると起動できないみたい(私の場合はブラックアウトした)なので、64M以下のメモリを積んでいる古いVGAの場合は増設前にその値を下げておく必要があるみたい。古くなくても、うまくいかない場合、この値を下げて試してみよう。ドライバのインストールが終わって安定したら、ベンチマークを動かしてそれらの値の最適値を探ると良いだろう。

カードを挿して増設する (コンセントを抜くのを忘れずに)



J6424(K8M-800M)にVGAをさした時の写真。ビデオカードを挿したらこのような感じとなる。もっと横長いカードの場合は、フロントにつながるケーブルをまとめているクリップを外してやらないといけないだろう。ちなみに、刺さっているのは相性問題で過去にいろいろいわくのあったALL-IN-WONDER RADEON 32M AGP という古いVGA。チップはATIのRADEON256が入っている。

ちなみに消費電力の高いビデオカードはその性能を生かすために補助電源が必要です。それぞれ取扱説明書をよく見てください。電源を入れて、問題なく起動ができたらビデオカードのドライバーを入れること。で、問題が出た場合は、セーフモードでの起動を試みてみたり、BIOS設定を変更してみたり、ちゃんとカードが奥まで挿さっているかをチェックすること。

動作したカードの型番、しなかったカードの型番、ベンチマークの値などは、是非インターネットのどこか(当サイトのBBSでも可能)に書き残しましょう。きっと誰かが参考にすると思います。

参考 ALL-IN-WONDER RADEON 32Mのベンチマークの値

参考:ALL-IN-WONDER RADEONはRADEON256を搭載しており、それは現在格安で売られているRADEON7000(3-4千円)の原型となったものです。

(いずれも初回起動時:XP PROです)
[BIOS:AGP Aperture Size 128Mに設定]
信長の野望ベンチマーク 127
FF XI Benchmark 2 V1.01 L=3053 H=1823 
FF XI Benchmark 3 V1.00 L=3188 H=1701 

[BISO:AGP Aperture Size を32Mに設定した場合]
信長の野望ベンチマーク 127
FF XI Benchmark 2 V1.01 L=3080 H=1685
FF XI Benchmark 3 V1.00 L=2909 H=1089

BIOSでAGP Aperture Size を32Mにしたまま起動すると、ポリゴンも欠け、下の写真のようにテクスチャが表示されません。BIOSの設定は大切です。


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