今回のラインナップから、これまで最上位だったペンティアム4モデルが消えた(ゲートウェイに移った)ことにより、AMD Athlon64モデルの存在感が一層増した感がある。6万円台でJ6648の性能を手にするのは、他社では難しいだろう。

しかしながら、今回最も注目するのはeMachines J3024だ。CPUにIntel Celeron D 351 (3.2GHz)、VGAにIntel Graphics Media Accelerator 900 を内蔵し、オフィスユースではまったく問題ない処理能力を備えつつ、USB2.0ポート×7、IEEE1394ポート×3といった十分なインターフェイス群とPCI、PCI-E x16、PCI-E x1の拡張スロットの空きを1つずつを備えている。また、Intel 915G Express チップセットを持つので、スキルを持つユーザーは将来的にCPUをアップグレードすることも可能だ。eMachines J3024は絶対性能にこだわらないユーザーにお勧めできるモデルとなっている。(…といってもJ6448とは一万円の差なのでPCの使用頻度の高いユーザーはJ6448のほうが幸せになれるだろう)

現時点において、ツクモでは定価より2000-4000円引きで販売、ジョーシンでは10パーセントのポイントが付くようになっている。また、ヨドバシカメラでも(ネットショップでは使用できないが)ポイント10パーセント付くので、それぞれの必要に応じて購入先を選ぶと良いだろう。

そのほかのネットショップは、amazon楽天市場を含めても、まだ取り扱っていないようだ。